第153回日本医学会シンポジウム
身近になったゲノム医療〜研究から診療への課題〜
5.遺伝性腫瘍診療における転換期を迎えて,遺伝カウンセリングの役割を再考する
植木 有紗
(慶應義塾大学病院予防医療センター/産婦人科/臨床遺伝学センター)
主研究領域:
産婦人科,遺伝性腫瘍
キーワード:
遺伝性腫瘍,遺伝性乳癌卵巣癌症候群,リンチ症候群,遺伝カウンセリング
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