第161回 日本医学会シンポジウム
COVID-19がわが国の医療・医学に及ぼした影響
開会の挨拶
門田 守人
(日本医学会長)
序論 シンポジウムのねらい
瀬戸 泰之
(東京大学医学部附属病院院長)
【座 長】
瀬戸 泰之
(東京大学医学部附属病院院長)
磯 博康
(国立国際医療研究センター国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター長/日本医学会副会長)
1.COVID-19がわが国の公衆衛生,疫学研究に及ぼした影響
磯 博康
(国立国際医療研究センター国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター長/日本医学会副会長)
2.COVID-19が及ぼした影響―大学病院の立場から―
瀬戸 泰之
(東京大学医学部附属病院院長)
3.COVID-19がわが国の内科医療に及ぼした影響
門脇 孝
(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院院長/日本医学会副会長)
4.COVID-19がわが国の外科医療に及ぼした影響
森 正樹
(東海大学医学部長・メディカルサイエンスカレッジ プロボスト/日本医学会副会長)
5.COVID-19パンデミックによる医療需要・病院経営への影響
北川 雄光
(慶應義塾常任理事・医学部外科学教授)
総合討論
【司 会】
瀬戸 泰之 ・ 磯 博康
門脇 孝 ・ 森 正樹(WEB参加)
閉会の挨拶
飯野 正光
(日本医学会副会長)