日本医師会・日本医学会合同シンポジウム
子宮頸がんワクチンについて考える
1.子宮頸がん発症を予防する時代HPVワクチンの有効性Update-
小西 郁生
(日本産科婦人科学会理事長・京都大学大学院医学研究科 婦人科学産科学教授)
主研究領域:
婦人科腫瘍学
キーワード:
子宮頸がん,HPV持続感染,HPVワクチン,副反応対策
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