主な活動
- 日本医学会「良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律」に関する提言(2024年3月13日 記者発表)
- 遺伝情報・ゲノム情報による不当な差別や社会的不利益の防止についての共同声明(2022年4月6日)
- 日本医学会「医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン」の見直し(2022年3月)
- 第153回日本医学会シンポジウム「身近になったゲノム医療 ~研究から診療への課題~」開催(2018年6月2日)
第153回シンポジウム映像 - 「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査」についての共同声明(2016年11月2日)
- 一般社団法人日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構(JOHBOC)設立支援(2016年8月)
- 「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査」に関する最近の報道について(2013年12月23日)
- 「母体血を用いた出生前遺伝学的検査」についての5団体(日本医師会・日本医学会・日本人類遺伝学会・日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会)共同声明(2013年3月9日)
- 医学部卒前遺伝医学教育モデルカリキュラム(日本医学会、全国遺伝子医療部門連絡会、人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会)公表(2013年1月)
- 拡がる遺伝子検査市場への重大な懸念表明(2012年3月1日)